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動画配信チャンネル函館大谷短期大学TV|Hakodate Otani TV動画配信チャンネル函館大谷短期大学TV

イベントBLOG

『震災復興ボランティア活動に参加して』  渋田昌士

2011/07/19 16:37

この度、岩手県山田町の復興ボランティアに参加してまいりました。テレビや写真で見たことのある悲惨な景色がそこにはありました。この状況でいったい自分たちに何ができるのだろうという思いになります。そしてその思いは、最高の結果を残そうというものから、一つでも被災地の方の力になれたらそれで良いというものに変わりました。もともと現地の情報がほとんどなく、活動内容も知らないまま飛んで行った一行です。何かの力になれたならそれはものすごい奇跡だと思うのです。そして、活動を終えた私たちは、その奇跡が達成できたと確信しています。その要因の一つは、これから起こることがどんなことか分からなくても、参加するという一歩を踏み出したことだと思います。また、現地へ行けなかった人も、いろいろなサポートやいろいろな思いを持つことで一歩踏み出していたと思います。この一歩を踏み出すことが大切なんだとつくづく感じる4日間でした。


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『船上ゼミ』  畑野克行

2011/07/19 16:36

 「人が生きていく上で最も必要なものは何だろうね。」帰りのフェリーの中、船上ゼミが意図することなく始まった。胡坐をかく者、足を投げ出す者、腹這いになっている者たちが車座になって小さな円を描いている。気楽なゼミ。何とも言えず楽しい。「う〜ん、やっぱり食べ物だよね。」「そうそう、飲み物も」。震災ですべてを失った人たちが当然のこと求めたもの、それは、まず、衣食住であった。その内、一人の女子学生が「その後で必要なものは、話し合える人かな」と、考えを発展させた。家族?そう、もちろんだよね。でも、この震災で家族を失った人たちがたくさんいる。「孤独死」に近い形で亡くなった人たちも少なからずいる。その力になるのは、周りの人たち。集い、挨拶を交わし、話し合える人たちの存在。そして、「働くこと」、「人のために役立つこと」。さすがに学生たちは、普段ニュース等を通して、見ること、聞くことから、考えることへと学びを成長させていっている。「避難所での小学生、中学生の活躍はすごいよね。」お年寄りの世話をし、小さな子供たちの面倒をみ、トイレの掃除まで、グループを組みながら嬉々として取り組んでいる。さらに、『生活不活発病』のことにまで話は及んだ。お年寄りが畑を耕し野菜を育てる。辛いこともあるだろうが、肉牛に牧草を与え、その成長に夢を託す。それは、生活の糧であると同時に、振り返ってみると、生きること、心の糧でもあるのだ。それらをすべて失った被災地の人たち。今回はその生きがいづくりのほんの小さなお手伝いができたことに、ほんの少し満足した学生たち。思いが一つにまとまった。
 ジェラルド・カーティスは、50年近くも日本で暮らしているアメリカ人で、日本の政治研究家なんだけれども、彼は、『日本の政治家は国民に甘えている』と言ったことを紹介した。「がんばれ、日本。がんばれ、東北。みんな頑張っているよね。」「もしかしたら、がんばる東北の人たちの足を引っ張っているのは政治家かも。」話は政治へと発展していった。お互いの足の引っ張り合いだけではなく、国民の足を引っ張るとは。情けない政治家たち。
突然話が飛んだ。「また、行きたいね、先生。」「そうか、そう思うか。でも、今度行くときは、人と触れる機会を作らなきゃね。避難所に泊まるんだ。『暑くて大変ですね』という同情の言葉ではなく、『暑くて、不快指数200%、何とかしなきゃ』という主体的な言葉に変わるまで。」
 その後、話は、日常の講義に及んだ。満足・不満足度を加えながら。学生たちは、好奇心を持ち、学ぶ意欲旺盛で、短期大学の生活に夢を持ちながら進学してきている。教員は、その期待をしっかり受け止めながら満足のいく学生生活を保障しなければならない。だから、常に、振り返りが必要となる。
 いつしか解散となったこの船上ゼミ。私は、「人はパンのみで生きるに非ず」という聖書の言葉を思い出していた。そして、この後、「神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」と続くのを。神の口から出る一つ一つの言葉、それは、励ましの言葉であったり、賞賛の言葉であったり、感謝の言葉、相手を認める言葉、ねぎらいの言葉、そして、生きる方向を示す言葉であったりする。これらの言葉が生きる力をより逞しいものとしてくれる。
 今回の学生たちは、よく頑張りました。期間が短かったことから、不完全燃焼の部分はあったかもしれないが、学友会会長の古川寛樹君をリーダーとし、一致団結して物事に取り組んだ。賞賛の思いを言葉に込めて贈ります。「この経験を一つの力として、逞しく生きてほしい、大谷短大の学生たちよ!!」


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災害復興支援ボランティア結団式を行いました。

2011/06/27 16:35

 函館大谷短期大学は、平成23年6月29日(水)から7月2日(土)3泊4日の日程で岩手県山田町へ教員・学生合わせ38名で災害復興支援ボランティアに行きます。
 出発前の6月27日(月)、結団式とオリエンテーションを本学の多目的ホールにて行いました。

 引率する教員より作業内容、注意事項等の説明があり、さらに同窓会会長より激励のお言葉を頂戴しました。
参加学生代表の挨拶で、意気込みが述べられ、参加者一同で災害復興支援の成功を誓いました。


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新入生宿泊研修を行いました。

2011/06/21 16:34

平成23年5月25日、26日の日程で新入生宿泊研修を行いました。

大学入学の意義を再確認し、将来への展望を強めること。
さらに学生同士、教職員との親睦を図ることを目的として行われました。

研修の中で、株式会社創栄Group代表 加藤秀視氏の
『なりたい自分を見つけるために』と題し特別講演を頂戴しました。
いつでも、どのような状況でも自分を諦めず自分の将来を見つける事を
熱く語って頂きました。
また、毎日コミュニケーションズ 谷口有氏の就職セミナーを行い、
自分を知ること、就活の仕方、就職事情など、就活についての講演を頂戴し、充実した宿泊研修となりました。


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全学研修会を行いました

2011/06/16 16:33

平成23年5月16日に学生部による全学年を対象にした研修会を行いました。

講師にウィメンズネット函館 理事長 古川満寿子様をお招きし、
『安心で安全な生活を進めるために』をテーマに講演していただきました。

デートDVの事を中心に、デートDVとは何か、デートDVの暴力とは、
暴力を受け続けるとどうなるか、対処法など実例を挙げながら分かり易い講演でした。
学生アンケートからも反響が大きく意味のある講演となりました。


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